トップページ > 高額当せん情報 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2024年) > 12月19日 冬至に食べる「冬の七種」で健康を維持して金運を高めよう!
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 今週の土曜日、2024年12月21日は「冬至」です。北半球では一年のうちで昼の時間が最も短い日となります。日本では「かぼちゃを食べてゆず湯に入る」のが習わしとなっていますが、冬至の日に食べるのがふさわしい栄養満点で運気上昇も期待できる「冬至の七種(ななくさ)」というものがあるのはご存じでしょうか。「春の七草」や「秋の七草」と同じように、冬至の日にも「ななくさ」があるのです。
 冬至の七種とは「南京(なんきん)=かぼちゃ」、「蓮根(れんこん)」「人参(にんじん)」「銀杏(ぎんなん)」「金柑(きんかん)」「寒天(かんてん)」「饂飩(うんどん)=うどん」の7つ。これらを冬至の日に食べることを「運盛り」と呼ぶそうです。
 これらの食材はいずれも「ん」の文字が2つ入っており、そのため「運(ん)がつく」とされています。ちなみに、かぼちゃを「なんきん」と呼ぶのは近畿地方の方言。うどんは江戸時代には「うんどん」と呼ばれていたそうです。
 冬至の食べ物の定番である「かぼちゃ」は黄色い実の食べ物であるため金運上昇に効果があるとされていて、名前に「金」や「銀」が入っている「きんかん」と「ぎんなん」もいかにも金運が高まりそうです。
 「かぼちゃ」や「にんじん」にはカロテン、「れんこん」や「きんかん」にはビタミンC、「かんてん」には食物繊維と、体に良いものが豊富に含まれています。栄養価の高いこれらの食材を食べれば、健康維持にも効果があるでしょう。そして、ゆず湯の「ゆず」も黄色い柑橘系の果物なので、こちらも金運アップにつながるはずです。
 冬至の日は「かぼちゃ」だけでなく、ぜひ「冬至の七種」を食べてゆず湯に入り、運気を高めながら寒い冬を健康に乗りきりましょう!
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